TAKASHI.M
ITソリューション部
エンジニア
大学は教育学部だったのですが、新卒として就職したのは生活用品メーカー。当時LED照明で頭角を現わしていた会社でした。学生時代にフィリピンやインドに留学し、貧困経済や国際問題に強い関心を抱いたものの、自分の力のなさに愕然とするばかり。そこで「まずは日本でビジネスの基礎体力をつけよう」と考えたのが就職先を選んだ理由です。
1社目では愛媛の事業所に配属され、営業として現場を駆け回る日々を過ごしました。その後、ひょんなことから教育の世界へ。地域密着型の進学塾で6年間、校舎運営と生徒の成長に心血を注ぐことになります。もともと教育学部だったこともあり、まさに天職でした。しかし将来のキャリアを見据えた時、どうしてもITの可能性に惹かれる自分がいたんです。
プログラミングという武器を手に、新たな世界にチャレンジしたい。そんな渇望が私を突き動かしました。 安定した教室長の地位を捨てて選んだのは、未知なるエンジニアへの道。周囲からは無謀に見えたかもしれません。しかし私には技術を通じて社会に貢献できる、という自信と確信がありました。ここから私にとって3度目の挑戦がはじまったのです。
取締役の誠実さ 人への真摯な想い
転職活動中、数ある企業の中で目に留まったのがCIN GROUPでした。エージェントからの紹介ではなく、求人サイトで自ら見つけたCINの募集情報に漂う“挑戦”の空気感。そしてなにより運命を変えたのは取締役の大柴さんとの面接です。 驚いたのは、私が塾講師時代に配信していたYouTubeの授業動画を大柴さんが事前にすべてチェックしてくれていたこと。
数多くの候補者がいる中で、一人ひとりのバックボーンを深く理解し、その人の可能性を真摯に探ろうとする誠実な姿勢。単なる労働力の採用ではない、本気の熱意と信頼を感じました。「30歳の転職。ここを人生最後のチャンスだと思ってやってほしい」。大柴さんから発せられる言葉の重みに、私の覚悟は決まりました。
内定後、入社までの2ヶ月間は塾の仕事をこなしながら、深夜遅くまでカリキュラムに没頭。妻も私の本気に驚き、心配しながらも最後は背中を押してくれました。CIN独自の質の高い研修制度と個人の覚悟が合致したとき、未経験という壁はもはや障害ではありません。入社からわずか1ヶ月半、私は最速でエンジニアとしての第一歩を踏み出したのです。
現場と社内の架け橋に 三足のわらじを履く誇り
現在は大手飲食チェーンに採用されているモバイルオーダーシステム開発に従事しています。PHPやJavaScriptを駆使し、街中の至る所で見かけるサービスの追加改修を担う日々。自分が書いたコードが形になり、実際に店舗で使われている光景を目にする瞬間は、エンジニアならではの大きな喜びです。
一方で社内では「主任」「講師」「採用」という三つの重要な役割を任されています。チームメンバーのキャリアをサポートし、カリキュラム生にプログラミングの基礎を教え、新たな仲間を面接で迎える。現場での技術追求と社内の組織作り。両輪を回すことは決して容易ではありませんが、これこそが私の求めていたチャレンジングな成長環境です。
社内で最も尊敬しているのは、圧倒的な言語化能力を持つ上司のTOSHIKIさん。あらゆる事象を論理的に整理し、誰もが納得する言葉に落とし込む。その背中を追いながらマネジメントの深さを痛感する毎日です。そして2025年、晴れてITSリワードを受賞。技術者としてだけでなく、社内業務への姿勢を評価してもらえたことは大きな自信に繋がりました。
仕事の上で大切にしているのは「完璧主義より完了主義」です。エンジニアの世界にゴールはありません。100点の完成度を求めて立ち止まるよりまずは70~80点でアウトプットし、対話とフィードバックを通じて磨き上げる。そのスピード感こそが、変化の激しいこの業界で生き残るための鍵となります。
もうひとつの指針として「たくましき楽観主義」があります。困難に直面した際、ポジティブに振る舞うだけではなく成長の糧としてしんどさを楽しめるかどうか。ただの楽観主義ではなくたくましさが必要だと思っています。そして何より不可欠なのはコミュニケーション能力。相手の意図を汲み取り、課題を解決へと導くには必須のスキルと言えるでしょう。
これからのビジョンは現場でPL・PMとしての経験を積み、マネジメント力を高めると同時にCINの誇る教育研修をより高いレベルへ引き上げること。技術を学ぶ楽しさ、そして社会に貢献する喜び。それらを次世代へ繋ぐ架け橋になりたい。未知のことを楽しめる知的好奇心を持った仲間と、この刺激的な環境で切磋琢磨できる日を心から楽しみにしています。
TAKASHI.M
AVAILABLE JOBS
ITソリューション部
募集職種
INTERVIEW
ITソリューション部
メンバーインタビュー
![]()
Coming Soon
MEMBER人を知る
誰かの夢を叶えることがわたしの夢
※ダミー私たちは、お客さま、そしてともに働く社員と本気で向き合うことを大切にしています。その姿勢のもと働くさまざまな人を紹介します。
[ ECソリューション部 ]
セールスディレクター
A.KIMURA
